中島裕翔くんから、ファンへのloveメッセージ

ファンへのloveメッセージを
”頑張っていれば、必ず誰かが見ていてくれている”、それを教えてくれたのはファンのみんな。ドラマって、みんなが動くときも本ステージに残っていなくちゃいけなくて、ちょっと寂しいときがあるのね。でもファンレターで、その時の感想を送ってくれたりして。見てくれてるんだ。。。ってうれしくなるよ。この間のベストジーニストの投票でも、”自分には応援してくれてる人がこんなにいるんだ”って、めちゃめちゃ感動した。ありがとう!そして今後、僕だけじゃなく、JUMPというグループも愛してくれたら嬉しいです。

Q:今までうまくハマった、または困ったファンサリクエストは?
中島裕翔のA:ただひとこと「馬刺し」って書いてあるうちわがあった(笑)。俺は自分のファンだってわかるけど、始めて出たジュニアのことか”馬刺しってなんだ!?”って思うだろうね(笑)

Q:現在、自分にとってloveなものとは?
中島裕翔のA:2年くらい前に何の気なしに買ったちっちゃいサボテンがあるんだけど、それがすっごい育ってるの!週2回水をやるくらいなんだけど、サボテンはそれを僕の愛情だと思っているんだろうな〜。どんどん大きくなってきたのが嬉しくて、ちょっとハマり中。もっと大きいもの育ててみようかな。

セリフ

そうだね。どの世界でも生きていのは大変か。

それでも、いつか陽のあたる場所があると信じて。私は歩き出したのだった。

やめてよ〜もう ありえないから 恋なんて。
え〜どうして?
どうしてって...当たり前でしょ!私はね、一生に恋なんてしないの。しちゃいけないの!絶対しない!
残念ながら。人生という辞書に「絶対」という文字は無いのですよ。

泣くほどきれいな夕焼けって見たことある?
私はある。
夕方、2歳だった朋樹とマンジョンのベタングでぼんやり立ってた。
ふと、地面に吸い込まれそうになった時、朋樹が言ったの。
「ママ、お空が真っ赤だよ。綺麗だね!ママ」って。
見上げた空に息苦しいぐらい綺麗な夕焼けが広がってて。
涙が止まらなかった...。
この子を...朋樹を命に代えても守るって誓ったのその時。こんな綺麗な景色をもっと、もっと見せてあげなきゃって。

でもね!お姉ちゃん、今、ちょっと後悔してるんだ。
悲しい時は「悲しい」 辛い時は「つらい」って
もっと ちゃんと 言っとけばよかったなって。
ホントの気持ちを言いたくても...今は、もう言えないから。
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だから、悠太くんも言いたいことがあったら、言った方がいいよ。
いい子でいる必要なんかないんだから。

无可厚非

真心觉得他很立派很器用

看完原文
看到的是在彷徨和困兽犹斗之后的他
依旧抱有野心
他从来没有放弃过,也可以说没有甘心

最难得的是他懂得丰实自己
尤为难得的是他能够等待

不要歌舞升平了
这才是他想说的


我似乎看到了他的时代
心比天高又有何错
你怎知他会命比纸薄
出人头地
自古男子无可厚非

中島裕翔 万字言

Jr.から入ってすぐに特別なポジションを与えられた。
意識してたわけじゃない、でもずっと真ん中を歩いてきたんだ。

2枚目のシングルのpvの収録で、振付師さんから突然に位置を替われって言われた。
その変化を受け入れがたかった。事前に聞かなかったです。だから、あの瞬間はすっごく落ち込みました。精神的に荒んだ。
順風満帆なJr.時代の全部は「普通じゃない」ことだったと、失ってから気づいた。
不安になりました。

すっごく落ち込んで、自暴自棄じゃないですけど、なんか部屋でふさぎ込んでた時とかありました。考えても仕方ないことをずっと悩んで。負のスパイラルに陷った。

デビュー4年目ぐらいかも。
たぶん、ひがみと嫉妬が限界までいって、ポジションについての悩みが吹っ切れた気がします。
解消します。

自分は自分で違う道を行ければいいと思った。
世の中で、”僕にしかできないことだって、きっとあるん。だから、どんだけ落ち込んでも、やめようとは思ったことないんです。一度も。
だって、やめたら元も子もない。
やめちゃったら、もう頑張ることすらできない。
どっかに望みみたいなものを持ってたんだと思うんです。心のどっかに。”

「狭き門より入れ」
どんな壁も必ず乗り越える

以上 中島裕翔 万字言